小学校の高学年では習字の時間があります。
そこで初めて毛筆用の筆を握るという子どもも多いのではないでしょうか。
習字には硬筆と毛筆があります。
毛筆の筆の運びと言うものは独特のものですから、訓練せずにはうまくなりません。
習字を習わせようと考えている両親であれば、大人になってきれいな字を書いてほしいと考えているからかもしれません。
習字のためには書道セットが必要です。
小学生の内は書道と言うよりも習字ですから、筆なども硬めで比較的書きやすいものがセットとして販売されています。
書道セットの内容はメーカーによって若干の違いはありますが、ほとんどが同じと考えてよいでしょう。
書道セットの基本は、硯、文鎮、墨汁、墨、下敷き、大筆、小筆、筆巻きです。
それぞれは皆さんも使ったことがあるでしょうから、特に説明はしませんが、筆はその毛の材料によって硬さが違ってきます。
硬い方が筆の運びを学ぶにはいいですから、小学生用は硬い筆になっているのです。
高校生などで書道を本格的に学ぼうと考えるのであれば、その時に筆を追加で購入すればよいでしょう。
書道セットのその他の道具は、大人になっても使えるものです。
専門的なことを言えば、墨や硯と言ったものもいろいろな種類があります。
しかし、一般的に家庭内で筆を握る程度であればその違いを知っておく必要はないでしょう。
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